投稿日:2008-07-11 Fri
今日はとてもとても迷った末に、このブログを書き始めました。この先にはかなりショッキングな写真もあります。
気の弱い方は、これ以上読み進まない方が良いかもしれません。
当ブログでもご紹介したように今月の8日(火)に
「県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟(動物議連)」の視察研修が行われ、熊谷市にある県の動物指導センターとさいたま市の動物愛護ふれあいセンターを視察してまいりました。
下の写真は埼玉県動物指導センターに収容された犬たち。

二枚目はさいたま市動物愛護ふれあいセンターに収容された生後まもない仔ねこの写真です。

いづれも所有権放棄(飼い主による持ち込み)か捨てられて捕獲された子たちです。
もうすでに、この子らはこの世にいないでしょう。
一年間に行政によって殺処分される犬・ねこの数は私たちの埼玉県だけでも9,118匹(平成18年度)、全国では353,098匹にも上ります。
辛く厳しい現実ですが、私たちはこの現実にしっかりと目を向けて行かなければなりません。
私たち(の代表)がつくった法令にのっとり、私たちの税金を使って、私たちに代わって誰か(公務員や委託された業者)がこの子たちの命を奪うボタンを押しているのです。
誤解をおそれずに言うと、この子たちを殺めているのは私たちなのです。
こうした不幸な子たちを産まない世界の実現にむけて埼玉県は今年度から
「動物愛護管理推進計画」を策定しました。
平成29年度までの10年間で
犬・ねこの引き取り数を半減(2,702匹→1,300匹)
犬・ねこの致死処分数を半減(9,118匹→4,500匹)
します。
そのために
1.不妊・去勢措置の啓発推進
2.動物遺棄防止の啓発推進
3.マイクロチップ等の個体識別措置の推進
4.収容動物の返還及び譲渡の推進
5.飼養放棄の抑止(終世飼養の徹底)を強化
してまいります。
そして
なによりも、命を尊ぶ精神を埼玉県はもとより全国中に拡げてゆきたい!
皆さんと共に命を大切にするムーブメントを、この埼玉から拡げてゆきましょう!
活躍、期待してます。
この問題は、「ショッキングな」現実をより多くの人に知ってもらうことが第一歩なのではないでしょうか。そのためにも、つらいですが殺処分のことなどを、どんどん情報開示していくべきだと思います。
また、現状に心を痛めつつも「自分ひとりで何ができるんだろう?」と何もできずに悩んでいる人もたくさんいると思います(自分もその一人です)。そんな人達が参加できるような、なんらかの活動が始まっていくといいですね。
多くのボランティア団体さんが、骨身を削って活動を続けていらっしゃいますが、やはり行政が動かないと進まないことはたくさんあると思います。議員のリーダーシップに期待しております。
また、現状に心を痛めつつも「自分ひとりで何ができるんだろう?」と何もできずに悩んでいる人もたくさんいると思います(自分もその一人です)。そんな人達が参加できるような、なんらかの活動が始まっていくといいですね。
多くのボランティア団体さんが、骨身を削って活動を続けていらっしゃいますが、やはり行政が動かないと進まないことはたくさんあると思います。議員のリーダーシップに期待しております。
2008-07-14 月 09:29:11 |
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yuri
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