投稿日:2008-07-03 Thu
去る6月30日、埼玉県議会「動物と共生する社会を推進する議員連盟(動物議連)」の総会が開催されました。今回は8日に予定されている動物指導センターとさいたま市動物愛護ふれあいセンターの視察を前にして、の勉強会としての位置づけられており、「埼玉県動物愛護管理推進計画」について保健医療部、生活衛生課よりレクチャーがなされました。
県内で登録されている犬は363820頭で、狂犬病予防注射済票交付数は260896、予防注射接種率は71.7%です。(平成18年度)
犬の収容数は所有権放棄が1492頭、捕獲が3145頭の合計4637頭で10年前の12272頭から大幅に減少しています。
これに対して、ねこの収容数は所有権放棄が1210匹、所有権の無い引取りが4440匹の合計5630匹で、ここ数年は4000〜5000匹の水準で推移しており、ほぼ横ばいないしは増加傾向にあります。
このように犬については責任ある飼い方が浸透しているようですが、ねこについてはまだまだ問題が山積しています。県議会では動物議連を中心に不幸な命をつくらないため「埼玉県動物愛護管理推進計画」を着実に実施するとともに、県民に対する啓発活動を進めてゆく必要があります。
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