投稿日:2008-11-07 Fri
県の”緑のトラスト保全第9号地”に選定され、一部が公有地化されたお隣の「狭山市堀兼・上赤坂の森」約6ヘクタールで散策路や案内板等の整備が完了し、県と市、さいたま緑のトラスト協会主催によるオープニング・セレモニーが9日午前9時から、同市堀兼の赤坂の森公園で行われます。お隣の狭山市に広がる堀兼・上赤坂の森は約80ヘクタール(東京ドーム約17個分)に及ぶ広大な平地林です。典型的な武蔵野の雑木林としての景観をとどめていましたが、近年は資材置き場や産業廃棄物処理施設が多く建てられたほか不法投棄も相次ぎ、往時の景観が失われつつありました。
1981年に県の”ふるさとの緑の景観地”に指定され、今年度には、約6ヘクタールが県の”緑のトラスト保全第9号地”に選ばれました。このトラスト事業は県と狭山市、さいたま緑のトラスト協会が緑地保全を目的に行っており、公有地化の事業費5億1,100万円の三分の二を県と協会が、残り三分の一を市が負担しています。
同じ9日(日)には、入間市の加治丘陵では”加治丘陵 秋のさとやま探検隊”が開催されます。
加治丘陵は県の”緑のトラスト保全第6号地”に指定され、すでに多くの市民団体の手によって里山の保全活動がなされています。
間伐作業や炭焼き体験など自然と触れ合う良い機会ですので、お時間のある方は覗いてみては如何でしょうか。
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