投稿日:2008-09-04 Thu
このブログでも再三ご紹介しているように、今年度の埼玉県は環境に配慮した予算と施策を展開しています。その一環として”採の国みどりの基金”を活用した「まちのエコ・オアシス保全推進事業」により、公有地化して保全する候補地として、入間市の「谷田の泉」が決定されました。「まちのエコ・オアシス保全推進事業」は、都市周辺の身近なみどりのスポットを公有地化し、これを地域の皆さんによって保全管理していただき、環境学習や自然とのふれあいの場などとして利活用していただこうとするものです。今年度は「谷田の泉」と所沢市の「菩提樹池周辺緑地」が候補地とされました。
入間市野田に位置する「谷田の泉」は、縄文時代から湧き出ているといわれる泉で、5月にはキショウブが、9月にはアザミと曼珠沙華がそれぞれ紫と真紅の花を咲かます。
入間が誇るこの素晴らしい自然を後世に残すためにも、皆さんと知恵と力を合わせて保全していきたいものです。
今後、地域の皆さん(NPOやボランティア)、地元企業、入間市などと協力の上、具体的な保全プログラムが決定されることとなるでしょう。県の自然保全活動のモデルとなるよう皆さんと協力して行きましょう。
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