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新井 格 (あらい いたる)

Author:新井 格 (あらい いたる)
埼玉県議会議員
  (西2区、入間市選出)
・企画財政常任委員
・地域振興特別委員
・動物と共生する社会を推進する議員連盟 設立発起人

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ペット里親会
昨日(9月6日)の夕方、浦和駅から会合会場へと向かおうとしたところ、伊勢丹前に多くの人だかりが出来ていました。なんだろうと近づいてみると、そこにはケージに入れられた可愛い犬やねこが沢山。ホームページや新聞、雑誌などの報道で、その地道で息の長い活動にかねてから敬意を抱いていた”NPO法人ペット里親会”さんの「犬猫里親会」(犬猫の譲渡会)だったのです。
007.jpg
写真は当日の里親会の様子です。

NPO法人ペット里親会は、無責任な飼主に捨てられた犬猫達の里親を探す活動犬猫達の不妊手術適正飼育の普及活動を行っている団体で、我が”いるまねこの会”の大先輩にあたるグループです。活動の様子をジックリと伺いたかったのですが、こちらもすぐ後に会合を控えており、とりあえず代表の上杉さんと名刺を交換し、後日の連絡をお約束してその場を去りました。
こうした地道な活動をされている動物愛護団体が県内には少なくありません。県の目標としている「今後10年間での行政による動物殺処分半減」のためには、行政の努力だけでなく民間の活動団体との連携が必須です。僕も県内の動物愛護団体の横の連携はもとより、行政とのコラボレーションのパイプ役(コーディネーター)になれるようシッカリと動いてまいります。
不幸な命を救う活動に皆さんもご一緒しませんか!

NPO法人ペット里親会のホームページはこちらのURLです
http://www.remus.dti.ne.jp/~noritama/


人とペットの共生 | 00:03:16 | Trackback(0) | Comments(1)
これ以上、不幸な命を増やさないために
今日はとてもとても迷った末に、このブログを書き始めました。
この先にはかなりショッキングな写真もあります。
気の弱い方は、これ以上読み進まない方が良いかもしれません。

当ブログでもご紹介したように今月の8日(火)に
「県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟(動物議連)」の視察研修が行われ、熊谷市にある県の動物指導センターとさいたま市の動物愛護ふれあいセンターを視察してまいりました。
下の写真は埼玉県動物指導センターに収容された犬たち
fukounai1.jpg

二枚目はさいたま市動物愛護ふれあいセンターに収容された生後まもない仔ねこの写真です。
neko.jpg

いづれも所有権放棄(飼い主による持ち込み)か捨てられて捕獲された子たちです。
もうすでに、この子らはこの世にいないでしょう。
一年間に行政によって殺処分される犬・ねこの数は私たちの埼玉県だけでも9,118匹(平成18年度)、全国では353,098匹にも上ります。
辛く厳しい現実ですが、私たちはこの現実にしっかりと目を向けて行かなければなりません。
私たち(の代表)がつくった法令にのっとり、私たちの税金を使って、私たちに代わって誰か(公務員や委託された業者)がこの子たちの命を奪うボタンを押しているのです。
誤解をおそれずに言うと、この子たちを殺めているのは私たちなのです
こうした不幸な子たちを産まない世界の実現にむけて埼玉県は今年度から
「動物愛護管理推進計画」を策定しました。
平成29年度までの10年間で
犬・ねこの引き取り数を半減(2,702匹→1,300匹)
犬・ねこの致死処分数を半減(9,118匹→4,500匹)
します。
そのために
1.不妊・去勢措置の啓発推進
2.動物遺棄防止の啓発推進
3.マイクロチップ等の個体識別措置の推進
4.収容動物の返還及び譲渡の推進
5.飼養放棄の抑止(終世飼養の徹底)を強化

してまいります。

そして
なによりも、命を尊ぶ精神を埼玉県はもとより全国中に拡げてゆきたい!
皆さんと共に命を大切にするムーブメントを、この埼玉から拡げてゆきましょう!



人とペットの共生 | 23:55:41 | Trackback(0) | Comments(2)
動物議連視察
本日は、「県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟(動物議連)」
視察研修が行われました。
参加議員は
自民が樋口会長、大山事務局長をはじめ5名
我が民主党・無所属の会最多の8名
公明が西山幹事長を含め3名
刷新の会から3名
併せて、19名が参加して
熊谷市の県動物指導センターとさいたま市の動物愛護ふれあいセンターの現地視察を行いました。
県の動物指導センターは昭和48年に開設後35年が経過しているため施設や設備の老朽化が目立ちました。こうした厳しい環境の中で所長さん以下20名の職員さんが南支所との2か所で
1.動物の愛護普及啓発業務
2.動物の正しい飼い方普及啓発業務
3.アニマルセラピーボランティア・動物愛護ボランティア携議事業
を進めています。

午後はさいたま市の動物愛護ふれあいセンターを視察。
明るく衛生的な最新の施設で、収容した犬・ねこの譲渡や動物とのふれあい活動を中心に活動しています。

どちらの施設でも殺処分を待つ犬たちを目の当たりにしましたが、自らの運命を悟っているのか、部屋の隅にうずくまり暗い目でこちらを見上げる彼らの姿が脳裏に焼き付いて離れません。
どうにかして彼らの命を救ってあげたいと強く感じましたが、自信の無力を思い知らされるだけです。
しかし、今日、県議会の約4分の1にあたる議員が現状を見つめたという事実は、必ずや今後の動物愛護施策に反映されると確信しています。



人とペットの共生 | 17:37:56 | Trackback(0) | Comments(2)
動物議連・勉強会
去る6月30日、埼玉県議会「動物と共生する社会を推進する議員連盟動物議連)」の総会が開催されました。
今回は8日に予定されている動物指導センターとさいたま市動物愛護ふれあいセンターの視察を前にして、の勉強会としての位置づけられており、「埼玉県動物愛護管理推進計画」について保健医療部、生活衛生課よりレクチャーがなされました。
県内で登録されている犬は363820頭で、狂犬病予防注射済票交付数は260896、予防注射接種率は71.7%です。(平成18年度)
犬の収容数は所有権放棄が1492頭、捕獲が3145頭の合計4637頭で10年前の12272頭から大幅に減少しています。
これに対して、ねこの収容数は所有権放棄が1210匹、所有権の無い引取りが4440匹の合計5630匹で、ここ数年は4000〜5000匹の水準で推移しており、ほぼ横ばいないしは増加傾向にあります。
このように犬については責任ある飼い方が浸透しているようですが、ねこについてはまだまだ問題が山積しています。県議会では動物議連を中心に不幸な命をつくらないため「埼玉県動物愛護管理推進計画」を着実に実施するとともに、県民に対する啓発活動を進めてゆく必要があります。

人とペットの共生 | 23:47:14 | Trackback(0) | Comments(0)
のらねこ問題
本日は午前9時より入間市武道館にて
第32回空手道選手権大会に出席、子供たちのキビキビした空手の組み手を拝見しました。

10時30分より、事務所にてスタッフ・ミーティング
今年度の活動の在り方について意見交換を行いました。

昼食後、ノラねこの被害に困っている市内某所のご近所を訪問。
班長さんのお宅にはねこによる糞尿や鳴き声などの問題に頭をいためているご近所さんが15名程集合、ねこの会からは僕を含めて5名が伺って話しあいを行いました。
僕からは、国では動物愛護管理法が、また、県では動物愛護管理推進計画が制定され、行政による殺処分、引き取りともに半減を目標に処分から保護と共生へとシフトされていることを説明しました。
その後、ねこの会の会員から不妊・去勢のための捕獲のお手伝いや手術代の助成金制度、具体的な糞尿対策などをお話ししました。殺処分ではなく、不妊・去勢を施した上で、地域ねことして天寿を全うさせることが”人と動物の共生”を実現するためのより良い方法であると考えていることを説明し、ご近所の皆さんによる検討をお願いしました。
野良ねこ問題を解消するにはは、動物の命をオモチャのように弄ぶ無責任な飼い主を根絶することであり、法律や条例の整備はもとより”命”を大切にする気運を国民的に醸成する必要があると考えています。まだまだ微力でありますが、県議会議員としてできることを精一杯やっていきたいと考えています。

人とペットの共生 | 22:05:42 | Trackback(0) | Comments(2)
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